私、天界へ嫁ぎます 第15話更新

こんばんは、雪宮です。

最近、これまで書いた小説を全部書き直したくて仕方ないです。
もっと皆さんに読みやすいものにするために…少しずつ直していけたら、いいな。

本日、『私、天界へ嫁ぎます』第15話を更新しました。
梓とラファエルの初デート？です。
改めて実感する、自分とラファエルとの違いに、梓は色々と考えさせられるようです。

次回、デート現場に乱入者が！？
次回の更新も、お楽しみに！

それでは、短いですが本日はこの辺で。

私、天界へ嫁ぎます 第14話更新

こんばんは、雪宮です。

本日、『私、天界へ嫁ぎます』第14話を更新しました。
最近私の中で、『この兄弟達、生まれる順番間違ったんじゃないの？』と思う事があります。
ラファエル…兄弟に振り回される長男的立ち位置な気がしてなりません（笑）
そんなラファエルによるお説教の後に、梓を待っていたものとは…！

もう2月上旬終わっちゃいますね。日々カレンダーを見ながら、「あぁ、あと○○日でまた歳とってしまう…」と頭抱えています。
永遠の女子高生とか言ってみたい…ごめんなさい、図々し過ぎました。
次回はラファエルと梓の初デート！？
次回の更新も、お楽しみに！

それでは、短いですが本日はこの辺で。

私、天界へ嫁ぎます 第13話更新

こんばんは、雪宮です。

本日、『私、天界へ嫁ぎます』第13話を更新しました。
本日より第3章が始まりました。
お城の自室で目覚めた梓。そんな彼女の隣には…。
物語の舞台は再び天界へ。
第３章では、梓に探究心が芽生えそうです。

皆さん、いつも拍手やお気に入り登録ありがとうございます。
皆さんからの反応を見る度、一人PCの前でニヤニヤしています（笑）
次回の更新も、楽しみにして頂ければと思います。

それでは、短いですが本日はこの辺で。

私、天界へ嫁ぎます 第12話更新

こんばんは、雪宮です。

本日、『私、天界へ嫁ぎます』第12話を更新しました。
第２章最後のお話です。
すべてをぶちまけた梓、そしてそれを受け止めるレオン。
そして、激しくお怒りなラファエル（笑）
今回は前回より少し長めになりました。
次回から、お話はまた天界へと戻ります。

2016年最初の小説更新なのに…もう1月も半ばなんて！
本当、時間がもっと欲しいです。
そしてガンガン連載の続き書いて、ストック溜めたい…。
今年も、少しでも多くの小説を皆さんにお届け出来るよう頑張りますので、よろしくお願いします！
しばらくの間は、『私、天界へ嫁ぎます』の更新に力を入れようかと思っています。
もちろん、いい感じに話が進んだら、今度は『ファミラブっ！』の方を集中して書いていこうと思ってますよ！

更新が無い間も、拍手などで反応してくださった皆さん、有難うございます！
今年も更新頑張ります！

それでは、本日はこの辺で。

私、天界へ嫁ぎます レイティング変更について

こんばんは、雪宮です。

まず最初に、明けましておめでとうございます。
2016年、今年もたくさんの作品を皆さんにお届け出来るよう頑張っていきますね。
またキャラクター達をあたたかく見守って頂ければと思います。

現在連載中の『私、天界へ嫁ぎます』のレイティング変更について、少しばかりお知らせを。
数年前に連載していた『私、天界へ嫁ぎます』をリメイクし、現在改めて連載しております。
主人公である梓の年齢設定を上げ、以前の連載では書けなかった部分を、より皆さんへ伝わるよう心がけ現在執筆しております。
リメイクに伴い、レイティングを全年齢対象作品から、R-18作品へと変更し連載してきました。
皆さんにより楽しんで頂けるよう、展開などを何度も考え直し、少しずつ話を進めています。
この年末年始も、『私、天界へ嫁ぎます』の展開を考えていたのですが、「元々全年齢向けに書いていた作品をベースに、ラブシーン入れるのって…難しくないだろうか」と以前から思っていた悩みが再び顔を出したわけです。
もっと私に技量があれば、ラブシーンを入れたR-18作品として皆さんに公開出来るのですが…。
このまま連載を続けると、中途半端な作品を公開する事になり、読者の皆さんも、私自身も納得のいかない作品になってしまうのではないか、と考えました。
結論を言いますと、『私、天界へ嫁ぎます』のレイティングを現在のR-18から、R-15へ変更する事にしました。
その他、作品の流れ、登場人物などの変更はございません。
簡単に言ってしまえば、ラブシーンが無くなるという事になります。

私自身が納得でき、皆さんにより喜んで頂ける作品にするため、今回の決定に至りました。
これまでも、様々な面に関し、読者の皆さんには本当にご迷惑ばかりかけてしまい、本当に申し訳ありません。
これから、『私、天界へ嫁ぎます』並びに他の作品達も、皆さんに楽しんで頂けるよう、一生懸命心を込めて執筆していきます。
今後とも、作品共々よろしくお願いします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雪宮　凛